真贋

本物か否か見極めるための極意

法律で守られています

      2017/06/16

債務問題は法律の専門家である弁護士に相談することが解決法です

借金の悩みを抱える方は多いです。どう考えても返済できないような借金を抱えてしまった時の相談先として、法律の専門家である弁護士事務所があります。

弁護士は債務整理の専門家でもあり、個人再生や任意整理、自己破産などの対処を支援しています。任意整理は利息制限法に基づき引き直し計算を行って借金を減額、将来利息もカットされ毎月の返済が楽になります。裁判所に申立を行わないので、ご家族に知られずに債務整理する事も可能です。

任意整理の場合、減額された借金を3年程度で分割して返済する事が必要です。他の手続きと比べると借金の減額が少ないので、借金総額や収入によっては分割での返済を続けるのが難しい事があります。上手くいけば個人再生なら借金総額は10分の1までに減額され、その借金を3年程で分割にて返済可能です。住宅ローンを返済中でも住宅は差し押さえされず、そのままの状態で住み続ける事が出来ます。その代わりに住宅ローンについては減額されないので、住宅ローン以外の借金が大幅に減額されれば、返済が続けられるという方に適合しています。

自己破産は借金総額すべてがゼロ円になる手続きです。裁判所に支払い不能であると認識され免責許可が下されれば、もう借金の返済に頭を悩まされずに済むのです。その代わり住宅などの不動産は勿論の事、一定額以上の現金や預貯金、車や有価証券など多種多様な財産は差し押さえされてしまいます。自己破産してたとえご本人が借金の返済から解放されても、連帯保証人に請求書が行くので迷惑をかけてしまいます。

任意整理とか個人再生や自己破産も信用情報にキズが付いて、一定の期間は金融機関からお金の借り入れをしようとしても審査に落とされてしまいます。

どの手続きが最適なのか中々知識の無い一般の方では難しいですが、弁護士なら借金や収入などの状況を見て適切な手続きを選んでくれます。弁護士への支払いが発生しますが、お支払いが難しい時は分割払いに対応している事務所もよく見られます。法テラスの制度を利用できたら弁護士費用を一時的に立て替えてくれます。

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